お知らせ

『ぜひ・長久手市のために選挙戦に!!』

✳️珍しい?✳️

《3月16日㈯》

※今朝新聞報道をされたので報道関係者皆様に失礼無きよう報道後の報告とさせて頂きます。

【4年前は、定数18に25陣営が挑戦する厳しい選挙戦でした。しかも当時私のエリアは半径300m圏内に1、2、3、4、5人も立候補されたので本当に厳しい選挙戦でした】

昨日(3/15)はいよいよですが、
4月14日告示日~21日投票日の、
統一地方選挙 長久手市議会議員 一般選挙 立候補(予定者)説明会に妻と参加しました。

定数18議席に17陣営(現職13 新人4)の参加者でした、4月14日(日)の立候補受付時しか確実なことは解りませんが、

昨日の説明会時点では少ない状況です。

立候補が少ない理由は多岐にあると思います。

全国的にも議員のなりて不足は問題視されてますが、

長久手市の場合は、
①一所懸命に働く議員が多い。
②女性も半数おられる。
③若い議会。
④任せて安心。
⑤生産年齢世代としては、兼業や共働きでなければ生計の維持や議員活動の支出がいっぱいいっぱいである議員報酬。
⑥大変そう。
⑦自由がない。
⑧見ず知らずの方からバッシングを受ける。
⑨地盤がない。
⑩実績がない。
⑪今の時代は怖い。
等々。

(市民皆様からのお声です)

私は4年間、一所懸命に市政に邁進してきましたのでその評価をいただく場、

通知表をつけていただく時として選挙戦があってほしい人間で、

4年前の選挙戦では、若手なりに大変に悔しい思いもしたのである意味、

4年間が選挙戦であると自覚して頑張ってきました。

その答えが欲しくて
『ぜひとも選挙戦になってほしい』
と言っています。

かたや選挙戦になってほしくない方もみえて、
『珍しいね』と言われます。

私は違うと思います。
長久手市をより良くしようと志のある方は仲間ですし、同志と思います。
いろいろな立場、経験、スキルを活かして行政と共に長久手市政をより良い軌道に駆動させる両輪の議会人として立候補して頂きたいと思います。

長久手市のために、子どもたちの未来の長久手市ために。。。
そんな考えを述べると『珍しいね』と言われます。

また、個人の活動報告を携え、4年間、市内全域を歩いて市民と接しさせて頂きますなか、
先輩議員や同僚議員の(地盤、地元)とされるエリアでは、

必ず『○○さんには大変にお世話になってます』『○○議員を宜しくお願いします』とご挨拶させて頂きますと、

『あんた、珍しい議員だね(笑)』『自分売りこまにゃ(笑)』『変わったひとだね(笑)』とお声を頂きます。

これは私自身の体育会系の律儀さかもしれませんし要領の悪いところかもしれませんが、

長久手市のために本当に頑張っておられる姿を内から見てますし、

また私も勉強させて頂いていますので、とっさの心からの声です。

話は戻りますが、志のある方の立候補をお待ちしております!!

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