11月15日 日曜日
本日は、全国的にも珍しい取り組みと思われますが、長久手市商工会青年部としても初めての取り組みです。
毎年６月からワークショップを重ねて、８月の夏休みの１日に夏の思い出の１ページにと開催する「子ども商店街」を今年はコロナ渦のため、オンラインで開催致しました。
本日は市内で愛されるベーグルやパン、ランチの美味しい「ツキノニジ」さんにご協力を頂き、現場と、商工会を基地局に、オンラインを介して子どもたちがパン屋さんの１日に潜入せて頂くもので、
子どもたちのプライバシーに配慮するため、画は掲載致しませんが、
画面いっぱいに沢山の子どもたちが映り、楽しそうにまた可愛い表情でパン屋さんの１日に観入っておりました(^-^)
とても可愛かったです。
質問タイムでは、次から次へと質問が相次ぎ、子どもらしいほのぼのとする質問から、プロもドキッとする質問まで出て、さすが、子どもは鋭いと思い、また新しい子ども商店街の姿に明るい未来を感じました。
ご参加を頂きました市内６小学校の児童の皆様、ご理解とご協力を頂きました保護者の皆様、
ご多用のなか、ご協力を頂きました「ツキノニジ」さん。ありがとうございました。
構想からテストにテストを重ね、準備から設営、本番まで頑張った青年部長をはじめとする長久手市商工会青年部の皆様、お疲れ様でした。
次回は12月12日(土) 大工さんに潜入です(^-^)
※プライバシーに配慮し画像は一部加工処理をさせて頂きます。
