またも幼く尊い命が犠牲になる事故の報道がありました。
終わったばかりのGWもご家族と過ごし、
沢山の物を見て沢山の経験をして楽しい思い出がいっぱいだったと思います。
今朝も当たり前に朝と日常を迎え、夜は当たり前のようにご家族で団らんを迎えるはずであったと思います。
同じ年頃の子を持つ親としても現しようがない辛さです。報道を目にするたびに涙が溢れます。
私は毎日スクールガード（登下校の見守り）をしています。
鉄の塊の大きな車、不審者、突然の事故、事件に対し、
所詮は人ひとりの私などがスクールガードに付き添うだけで何をどう防ぐことができるかは解りませんし、
私など一人では微力と理解しますが、
子どもたちの安全、保護者様の安心に繋がること、できることは少しでもしたい。その気持ちでいっぱいです。
２度このような悲しい事故を起こさない、起こさせないように全国、長久手市でもソフト面、ハード面、両面から取り組まねばなりません。
