✊‼️友の応援✊‼️
(なぜ友の応援に走るのか)(広報そして不苦(福)を)
私は、愛知県内の自民党青年局の仲間、JC(青年会議所)の友達、志を同じくして勉強する龍馬プロジェクトの同志を中心に応援に走っています。
自分の自己満足や茶化し、面白半分ではありません。
他市町の議員が、他の街の選挙に、のこのこ出しゃばることは私は最も嫌うところですし、
他の街で他の街の議員(国会・県会除く)が演説するなどは私の中では烏滸がましく失礼でしかありません。
また、陣中見舞いも本当に仲良しの仲間以外は気疲れしてしまい、
お礼のご挨拶や後のお礼も大変でその気持ちの解るぶん応援や支援、陣中見舞いは控えたい自分もいます。
そんななか、なぜ友の応援支援に走るのか。
大前提には本来ならば私も現在は共に闘っている真っ最中でありますが、長久手市議会の選挙は定員そのままの立候補であったので無投票となり、
過日4月14日(日)の告示日即日終了しました。
その選挙事の事後処理の合間を合間ですが、
他市町の立候補者の皆様と同じく与えられた①週間。
残された道は、日頃から身を粉にして政に頑張っている友の応援支援。
そして、これまでの生活、安定を捨ててまであえて新たに政に挑戦する友の応援支援に走るしかありません。
愛知県内で同じ境遇、同じ想い辛さを共有し、
共に闘う言わば同志の応援、支援に走っています。
この行動やこの投稿を見ていただく気にして頂きます皆様にどのように映るかまでは解りません。
選挙は闘った本人、近くで支えたご経験のある方しか解らない独特のものがあります。
私は私の父や長年お世話になる議員、そして私自身の選挙を通じてその大変さは身に染みており、
今回は私は無投票だったとはいえ、
現在選挙中の皆様と気持ちや焦り疲労などの感覚は自動的に共感してしまいスイッチが入ってしまいます。
私の選挙への不完全燃焼の想いをぶつけ、
選挙のために蓄えていた自分の力を使って貰えるならと私にできるかぎりの応援、支援をさせて頂きます✊‼️
また、選挙で大変な最中の仲間に、無投票当選のある意味不苦(福)を伝える、
SNS等で友のがんばる姿を広報することも重要な務めと認識しています。





