✳️昔取った杵柄✳️
続:看板移設。
私の後援会の立て看板に関しましては、市内各所の市民皆様に快くご支援ご協力を頂いています。
まさに有ること難し、有り難うございます。
看板の新設、移設に関しても設置現場によっては施工方法が異なるため下見や設置宅の家長様と打ち合わせのうえ、
風雨へ耐える施工やご近隣への配慮、ご交通の妨げにならないように、
設置にご協力を頂きますお宅にご迷惑はお掛けできませんので、
あれこれ自身で考えてはしっかりと完工しています。
ここでも20代のゼネコン務め時代、30代での建設業経営時代で培った経験や
足場組立、木造、鉄骨建方等の建築、
型枠、土止めの等の土木や溶接、高所作業車運転に至るまでの建設関係の資格が活かされます。
昔取った杵柄は大切ですね。
すぐに市役所の選管に看板移設の届け出を行いましたが、
今は事務仕事ばかりで、カケヤ(木槌)で杭を打つなど力作業をほとんどしなくなったため、
書類を書く手が恐ろしく震えています(^-^;
市役所では年末の末まで、『議会だより編集特別委員会』が開催され、
会派の『佐野尚人議員』はじめ、編集特別委員会のメンバーが
『ぎかいたいむ』の新年号の発行にむけ市民に解りやすくをいちばんに議論しています。
大変にお疲れ様です。








