《カラダ作り》

自身の戒めのための記事ですが、
急がしさにかまけて身体のメンテナンスや体力の維持、健康意識からの離脱に陥ってしまいがちです。
また冬季は寒さからランニングを控えがちになってしまったり、
議員の仕事は、室内で朝から晩まで机やパソコンに向かったり、
資料、書籍を散らかしながら抗ったりと不健康になりがちです。
しかしながら、ある意味、議員としての私の動き方は肥る暇がない。
正確には(肥る余裕がない)ことを実証しています(^-^;
反面、体力への衰えも実感する機会が増えました。
そして、それ以上に、まちの政を市民から預かる者として、
体調管理、体の自己管理の重要性を大変に重く捉える様になりました。
市民の皆様の声を市政に届けようとしますと、
即応体制が大切で先ずは動けないと仕事にならない場面も多くあります。
体力の衰えは気力の衰えにもつながると思います。
姿勢や体幹の狂いも体調に繋がると思います。
よく身体作り、健康管理、休むことも仕事のうちと伺います。
まさにその通りであると実感しています。
まずは、身体から気持ちを、気力を、姿勢を、自身の勢いを律することも可能です。
ちょっと疲れた、なんだか気持ちが落ち込みそうな時こそ自身にムチ打ち笑顔で頑張ります。




