《事故が起きませんように》
〔2月13日 火曜日〕
長久手市では、市内の各所の開発から交通の動線が日々変化しており、
事故の発生現場も日々変化しています。
写真のご近所の交差点も私が幼い頃は事故はありましたが、
近年はあまりなかったのですが、
文頭からの理由から渋滞や信号待ちを回避する車、地理を知り近道をする車、
生活道路の幹線道路化(状態)によって市外の車両を含み交通量が急激に増えたため、
最近、立て続けに人身事故が起きており、
予てより地元の方より不安とご相談を頂いておりました。
その悲痛なお声を市にお届けさせて頂きましたところ、
早急にご対応を頂けました。
行政の皆さまありがとうございます。
工事関係者の皆さま、寒いなかありがとうございます。
結果的に、『着眼大局 着手小局』になってしまいますが、
長久手市で、もはや大きな局面の問題である交通の問題には
根本的な解決ならない様な、
小さな局面の「対処療法」ですが、
先ずはそこからであると私は思います。
悲しい事故が起きないように、
子どもたちが危険な目に遇わないように。
ただそれだけです。 祈ります。





