お知らせ

【政治団体収支報告書の提出へ】

(3月25日 月曜日 午後)

午後は、#愛知県庁舎内 の #選挙管理委員会 へ伺い 

令和5年の #政治団体収支報告書 を提出させて頂きました。

郵送や、最近はインターネットでWeb提出も可能です。

また、家族、親族、秘書、後援会の後援会長や会計責任者など後援会関係者が議員本人に変わり提出されておられる方も少なくありません。

私は、その場で間違があればすぐに訂正も出来ますし、職員さんの2度手間は避けたい、また、収支報告で何かあって人のせいにはしたくない、何よりも自分の行動は自分でけじめのためのため、

自分自身で、なるべく現地へ赴き提出をしています。

歴史と趣ある愛知県庁舎では、限られたスペース 書類の山に囲まれながらも、県の職員の皆様が、

笑顔で誠実、真摯、正確にご対応を頂いています。

#愛知県の職員 の皆様に感謝を申し上げます。

誠にありがとうございます✨

長久手市に報告する #政務活動費 と

愛知県に報告する #政治団体収支報告 とは異なります。

政治団体とは(⚪⚪後援会)や(⚪⚪会)の組織であり、
議員に限らず、政治活動を行うにあたり必要な届出となります。

よく見聞きする議員さんといく後援会のバス旅行等の後援会活動や後援会入会リーフレット、議員の立て看板等があてはまります。

私は、後援会入会リーフレットや立て看板を作成した際にも報告しています。

政務活動費は、長久手市が議員にあてがう政治活動に認められた経費で(長久手市の場合 /年額 12万円 / 月1万円)で、政務活動費を使用するか否かは、議員個人に委ねられています。

何に使用したか等、明細を市へ提出し、残額は、すべて市に返還致しますので、議員報酬とは異なります。

年額12万円のうち政治活動に必要な書籍や地図、活動報告書作成や配布で使用したら残額は市へ返還いたします。

例えば、「政治活動に必要な書籍や長久手市の地図、活動報告書作成や配布で」7万円を使用をしたら、領収書と明細を添付し、残額の5万円は市に返還します。政務活動費は、議員に与えられた権利です。

特に議員報酬が愛知県内でも最低水準の長久手市においては、政務活動費(年額12万円)は議員にとってかけがえのない貴重な費用です。

そんな中ですが、政務活動費の原資は、市民の皆様から頂く貴重な血税のため

私は、会派の視察研究など他の同僚議員と足並みを揃えて使用する場合を除き、

前述の理由から、私自信の政務活動費の使用基準を厳しく考えているので、ほぼ毎年、12万円全額を市に返還しています。

#ジブリパークのある愛知
#ジブリパークのある長久手市
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