令和２年第４回長久手市議会定例会
（会期 ： 令和２年１１月２６日から１２月１８日）において、
山田けんたろうの一般質問の中のひとつ
「市民に安心安全なまちづくりについて」の中で、
当時、 経年劣化等でめくれ上がり、
そこに つまづき転倒される方もみえた杁ヶ池通りの点字ブロックを取り上げ、全面的な再施工を要望していました。
当時は、接着型の点字ブロックで経年や夏の猛暑や冬の寒さにより、
剥がれ、変形するなどして反り上がり、
都度、建設部の職員の皆さんで部分的に補修や張り替えの対応を頂いていました。
それが先の年度末に、
杁ヶ池通りに関わる交差点の全面的に再施工されました。
市民の皆様からの度重なる「点字ブロックが綺麗になりました。ありがとうございました」等のお電話やお手紙を受け後から知るという結果でしたが
ご意見を頂きました市民の皆様、
真摯なご対応を頂いた建設部をはじめとする行政職員の皆様、ありがとうございました。
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