いっかいの市議でも大きな仕事をすることができました。本当に良かったです。
当該地域の皆様より切実なご意見、ご要望をいただき、
県道215号線(田籾・名古屋線)から
県道6号線(力石・名古屋線[グリーンロード])名古屋方面への新道路等バイパス道路の新設
(現地域は県有地が多いことや山野、湿地群の保全等環境への配慮、用地取得の予算や時間等課題は山積です)
県道6号線(力石・名古屋線[グリーンロード])の長久手ICから以東の車道拡幅
(こちらは愛知県のジブリパーク整備に際して叶えられました。)
前熊(東)交差点の名古屋方面への左折専用帯の整備
(こちらは1期目の質問時にも当時の建設部長より「検討する。」と答弁があり、最近、実現いたしました。)
それらを含め、幾多の意見、要望をしましたが、現実的に効果のある対策、施策は見えず
ならば、視点を変える❗
不便なら呼べないか❗と
長久手市の総合計画や都市計画マスタープラン、土地利用計画等各計画を紐解き
市の計画では、実は、東部の拠点として、
当該地域、地区に住民が歩いて暮らせるまちづくりを行うものとし
生活利便施設ないといけない地域であることが判明❗
それならば❗と 平成30年 第1回 定例会
3月議会の一般質問で
生活利便施設いわゆるスーパー誘致の提案と強い要望をして
【市から生活利部施設を誘致する】っと答弁を頂き
その後、すぐに住宅用の小区画であった街区を合併大型化し、5街区とする 設計変更、事業計画の変更、事業者の募集まではいきましたが、
コロナ禍の景気変動、地域情勢の変動などがあり
5年もの歳月が経過し
この間(かん)、スーパーはできない。
スーパーよりホテルになる
スーパーはできないと○○議員が言っていたよ。など
などを言われる方々 や 事実無根の心ない噂話。
コロナ禍の景気変動、住宅地を含む地域情勢の変動など
眠れず恐ろしい日々もありました。
ご関係の皆様、誠にありがとうございました。








