2011年 3月11日
東日本大震災により犠牲になられた多くの尊い命にお悔やみを申し上げますとともに被災され今もなお日常のご再建のさなかの皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。
引き続きのご復興を心よりお祈り申し上げます。
3月11日を迎えると、発災後いたたまれずボランティアに入った宮城県、線量が落ちてから調査を赦された福島県の過酷な現場の記憶が鮮明によみがえります。
「言うは易く行うは難し」
防災、命を守ることに関して自身の住まうまちで自身の出来ることを行うことが日本に住まい命を継ぐ者としての役割と思います。
※当時の現場の写真は控えさせて頂きます。





