《1月17日金曜日》
1月17日忘れもしない日です。
阪神大震災より25年。
当時は私は学生であり愛知県の自宅で感じた揺れも相当であった記憶が鮮明に残ります。
震災でお亡くなりになられた多くの尊い命のご冥福をお祈りしますとともに、当時を思い起こし次代へ伝え、そして備えることの大切さを忘れてはならないと思います。
《感謝の気持ちを伝える会は辞退》
そんな想いのなか、本日も毎朝の見守りより始まりました。
光陰矢の如し、送る月日にせきもり無しを感じますが新年を迎え速くも月半ばを過ぎました。
暖冬と言われていますが少しずつ冬らしい寒さを感じます。
今朝も子どもちとの挨拶から元気と笑顔をもらい、そして誠に多くのご通勤中、お仕事中の皆様から徒歩でのご挨拶、自転車からのご挨拶、車窓より手を振り、クラクションやお声での朝のご挨拶を頂きました(^-^)
誠にありがとうございます。
そんななか、地元の小学校長より見守りボランティアの方へ感謝の気持ちを伝える会(ありがとうの会)のご案内を頂戴致しました。
小学校長には
『私は公僕で見守るは当たり前であり、人知れず多くの市民の見守りボランティアの方々にご尽力を頂いていることも存じているため、そちらの市民の皆様へご案内をお願いし、何よりも私自身が毎朝子どもたちの元気な笑顔と挨拶から元気と勇気を頂いていること、児童皆様に宜しくお伝えください』と
お伝えさせて頂きお気持ちのみ頂戴し辞退をさせて頂きました。





