(1月17日 火曜日)
本日は、1995年(平成７年) 1月17日
早朝に発生した、阪神・淡路大震災が発生。
当時、全国から多くのボランティアの皆様が現地に駆けつけ懸命にご尽力を頂きました。
このことから、同年12月に
1月17日を ボランティア活動への認識を深め災害への備えの充実強化を目的とした
防災とボランティアの日 と
閣議決定されました。
私は、は 東日本大震災当時、宮城県への瓦礫撤去のボランティア活動や、
自民党青年局で接した福島第一原発の現地の現実を見て体感し
場や時を選ばない自然災害の脅威を身体芯に感じました。
私に出きることはなにか。との思いから
政を志して、皆様に公約してきました。
交通安全、防犯、安心、安全、
そして、市民や長久手市、及び隣接市町の防災、減災について、
有言実行
議会において質問、提案をしてまいりました。
長久手市、市民のため、引き続き取り組んでまいります。
またひとつ、私に出きることはなにか。
本日、普通救命講習の更新の予約を致しました。
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