10月23日 金曜日 霜降(そうこう)
本日は、二十四節気のひとつ、霜降(しもふり)と書いて(そうこう)と読みます。
字のごとく(霜の降り始める頃)を意味します。
そんな頃ですが、本日の愛知県長久手市は、大粒の雨の中の登校となり、朝の見守りでは、子どもたちは傘に隠れるように足元や前の子のランドセルを目印に学校へ向かいました。
朝の通勤通学の時間帯において、特に雨の日は職場や学校、駅などにご家族を送る方やいつもは自転車やバイクでご通勤される方がお車でご通勤されたりと交通の集中がおき、雨で視界も良くないなか、お急ぎのお車もみえます。
そんなお急ぎのなか、信号機の手前で停車頂きますドライバー皆様にお礼をしながら見守りを行い、
子どもたちには、足元や傘のなかを見ながら歩くのではなく、しっかりと車の往来や信号を確認するよう促しました。
その後は、予てから地元の方より、まとまった雨が降ると、広場の大半が水溜まりになってしまう公園のご相談を頂いていたため、
確認に伺い、その後、市役所の担当課と連絡をとりましたところ、すぐに対応を頂くことになりました。
誠にありがとうございます。





