【ながくてを歩く】
昨日の26日、月曜日は、仕事の合間、朝と、夕に自身の活動報告書を携え市内を歩きました。
延べ18キロにおよびました。
お陰か議員となり、全く太りません(^_^;)
逆に痩せています(^_^;)。。。
甘いものが大の苦手な私ですが、娘が「パパお仕事頑張って」と、買って来てくれたドーナツを合間にガツガツ頂きました。
スーツ、運動着、スーツ、運動着、と着替えなければならず、洗濯物が増えてしまい、妻に申し訳なく思います。
そこまでして私がながくてを歩く理由は、
お会いさせて頂きます市民の皆様とご挨拶をさせて頂きながら、ひとつでも市の課題、問題を頂きたく行っております。
そんななか、本日、見知らぬ電話番号から着信を頂き、
押し売りのようにお配りさせて頂きます、個人の活動報告書です。
辛いお言葉を頂きます事は過去にはあります。
正直トラウマもあります。
「またお叱りかな?」
「苦情かな?」
と思い、恐る恐る電話を取らせて頂きますと、
まさかの私のこれまでの取り組みに対しての「感謝」のお声でした。
また、「長久手生まれ長久手育ちの議員」
「過渡期、岐路となる団塊世代ジュニア世代の議員」
「新旧市民の間に生きる議員」としての重要な位置付けに居る議員であること。
また、「票のために働く議員ではなく、長久手の為に働く議員」であること。
「SNSにあげられない歴史や地域、人の事も努力していること」
「その場合わせで、調子の良いことを言う人ではない人ではないこと」
「必ず返事を届けていること」
その「実直さ」と「不器用さ」
それを見ています。
また「私だけではなく、見ている市民の方は必ず見ていますよ。大丈夫。」
とのご連絡でした。
涙が溢れました。
ありがとうございます。

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