安倍晋三元総理のご逝去の報に接し、
慎んでお悔やみ申し上げます。
衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。
慎んでお悔やみ申し上げます。
衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。
信じられない報道より
なんとも気の重い朝を迎えました。
私の寝ながらに見た夢であってほしいと思う出来事でした。
憲政以降最も安定した長期政権や戦後レジームとアベノミクスによるデフレ脱却、未知の新型ウイルスとの闘い、安倍元総理のとてつもない政治手腕、実績、想像を超える激務であったと思います。
一方でのあらゆる政治批判、批評もあったなか、
今回の件で党派、メディア、ご近所皆様まで、様々な立場を超えて安倍元総理を偲び称える声は後を絶ちません。
それほどのまでの人物を失った。
安倍元総理は、昨日もご家族のお見送りのなか、スーツを着て襟をただしお宅の玄関出発されたのかな。
最後の最後まで、日本のため、後進のため、現場に立ち、熱く語り、
凶弾に倒れながらも
【最後の最後まで命をかけて】
日本の民主主義、日本の政治の在り方を示し、
有権者、参院選立候補者、いち基礎自治体議員の私の心にも改めて日本の未来を思う心に火を灯し、
党派、公民分け隔てなく日本の未来を思う日本国民の心をひとつにし、我々の進むべき道を示して頂きました。
誠にありがとうございました。
安らかにお休み頂きたいと心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。





