【11月５日 木曜日 午後】
本日の午後は、NPO法人ファミリーステーションRin様、居住支援法人 Smairin様主催の、居住支援勉強会にお招きを頂きました。
《第一部として》
①住宅セーフティネット制度について
日進市都市計画課の方よりお話を頂きました。
②市営住宅の運営について
みよし市都市計画課の方よりお話を頂きました。
③生活保護制度における住宅施設について
日進市地域福祉課の方よりお話を頂きました。
④生活困窮者支援における住宅の課題について
日進市くらしサポート窓口の方よりお話を頂きました。
《第二部として》
公益社団法人 愛知財団法人愛知共同住宅協会理事また弁護士であられる、杉本先生にお話を頂き、
不動産業界の大手企業の方や、愛知県住宅地域課の方、東郷町職員の方、第一部でお話を頂いた、各行政職員の方、各市町の社会福祉協議会の方、各市町の市議がパネラーとなり、
杉本先生をコーディネーターとして、パネルディスカッションを行いました。
私は、市議としても過去に居住と就労に関してご相談を頂き、サポート、サービスの不足を痛感致しましたし、また、業界の人間としても、その見地からどうしたら、本活動や行政サービスや地域のサポートに結びつけ、お助けさせて頂くことができるかを、思い参加をさせて頂いています。
会の最後には、ご参加をされた、各市町の方からご挨拶の場を頂き、
当日は、長久手市からの参加は私だけでしたので、いきなりのご指名でドキドキでしたが、
長久手市を代表して精一杯のご挨拶や現状をお話をさせて頂きました。
