(6月20日 木曜日)

杁ヶ池公園の杁ヶ池公に繁茂する #ヒシ
議会の会議録の1年の間でも 山田けんたろう
が幾度と出てくるほど取り組んできました。
ヒシ対策や杁ヶ池の環境保全にご尽力される市民や団体様の皆様との意見交換
ヒシの性質を調べ
他市町の取り組みを現地に赴き調査
市の環境課、土木課、生涯学習課など管轄する部課との意見交換
あらゆる実証実験
しかしながら
薬の散布は他の水草や水棲生物、野鳥など環境に影響があり
人力や業者での排除もうん千万円のコストがかかる。
市民の協力にも危険や処理費が伴う。
また、因果なものでヒシ等を食べていた外来種の亀が駆除されたことも一因と言われている。
区画整理前の昔は、杁ヶ池の周りにはまだまだ田んぼがありその水利のため農業用溜め池の役割を果たしており水の流入出があったが
現在は、市街化により田はなく、水遊び場の水が入るのみとなっており、余水はけも1ヵ所で水の流入出がほとんどありません。
なので、市街地からの雨水を入れる工夫もできないかと提案したことも。
否、否、否 そもそも
そもそも ヒシは自然では 「悪」 ではないのです。
などがあり
速効性のある解決には至っておらず
先ずは、市の取り組み、ヒシに対する考えを市内外の有識者、市民のお知恵をお借りしたらどうか。
をヒシ対策に対することを質問、要望した
最新の議会では提案を致しました。

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