(3月7日 火曜日 中日新聞様の朝刊から)
3月5日の日曜日に
長久手市内で子ども110番の家を巡る
ウォークラリーが開かれました(^-^)
過去の一般質問で
子ども110番の家の拡大と
子ども110番の家を知るウォークラリーを
要望、提案してまいりました。
行政主体ではなく
今回は、市民のご発案ということで
長久手市での市民主体のまちづくりの広がりを実感致しました(^-^)
以下 詳細です。
①【令和2年 3月定例会】
(新型コロナウイルス感染症拡大のため一般質問は中止)
(通告は致しましたが、幻の原稿のみとなりました)
全国の自治体も同じ状況にあるが先進地の事例では「子ども110番の家と子どもをつなげる取り組み」など、子ども110番の家と子どもをつなげる取り組みがされている。
「子ども110番の家ウォークラリー」「子ども110番の家防犯訓練」千葉県ではハロウィンと子ども110番の家をかけあわせた行事もある。
また、これはドイツでの取り組みですが「子どもたちが探す子ども110番の家」、これは学校や地域の子ども会が主導し、
子ども達自身が候補となる家や事業所を見つけ子ども110番への協力を依頼するものである。長久手市として「子ども110番の家」を膨らませる活動は検討しないか。
②【令和2年 9月定例会】
(新型コロナウイルス感染症により一般質問が中止になったため、再度、子ども110番の家やウォークラリーの提案を行いました)
以下 一般質問の会議録より抜粋
○10番(山田けんたろう君)
子ども110番は、減少傾向にあって、地域学校協働本部の中での協議もされているということで、このこども110番の家の減少は、長久手市のみならず全国の自治体でも起きております。
全国の自治体ではこども110番の家ウォークラリー、こども110番の家防犯訓練や、千葉県では、ハロウィンに合わせてこども110番の家を掛け合わせた事業もあります。
これは海外の取組ですが、子供が探す110番の家というので学校と地域の子供が主催してこども110番の家を探す探検ごっこのようなこともされております。
このように地域の住民と子供たちが楽しんでこども110番の家をつくっていける、膨らませていけるような取組を要望致します。


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