中日新聞様(加工処理の上)記事をお借り致します。
議席を頂いて以降、
長久手市東部
当該地域の皆様からのご意見ご要望を頂き、
【生活利便施設誘致へ設計変更】
【道路の拡張(左折専用帯の整備)】
【バイパスの建設】
【通学路のガードレール設置等安全対策】
【土砂撤去、草刈り等経常的な安全対策】
【徒歩の児童、自転車の中学生の登下校の安全講習】等を議会で要望してまいりました。
その中でも
当該地域の【児童生徒の登下校の人数増大問題】はお地元の皆様より
数年間にわたりご相談、ご意見、ご要望を頂いており、地元の自治会、PTAの皆さんの中に入り何度も現地へ脚を運びました。
議会においても、議会以外でも現場と行政、教育委員会と話し合ってまいりましたが、毎年増える児童生徒の数や
当該地域のメインストリートは県道であること、
すでにリニモの高架や力石・長久手線(県道6号線〈グリーンロード〉)の陸橋が整備済みであること、
信号機設置基準、道路構造令等から歩道の拡幅や歩道橋の設置、信号機の設置にも多くの課題があること、
また長久手市内に11月にオープンするジブリパークの地元の地域であることから、多面的に対応が必要な地域ですが、前述から
ハード面では、迅速、効果的、抜本的な対策が進まない状態です。
そのため、先ずは、ソフトの面、保護者、PTA、見守りボランティアの市民、交通指導員の皆様、学校関係者の皆様で児童生徒の皆さんを守っていかねばなりません。
そこに #サンコー鞄 様や #ヤマト運輸 様などの当該地域に事務所や拠点を構えられる企業の皆様も加わって頂きました。
誠にありがとうございます。
#長久手市 #長久手 #ながくて
#通学路 #通学
#三ケ峯 #前熊一ノ井
#長久手市議会議員山田けんたろう
#山田けんたろう
