「瞳は心の鏡」
「マスク文化」
11月27日 金曜日
おはようございます。
本日も皆様にとって秋晴れのような清々しい1日でありますことをお祈り申し上げます(^-^)
本日の長久手市議会は、本会議2日め、諸般の報告に対する質疑、誓願の上程、議案に対する質疑と委員会への付託が予定されています。
本日も早めに登庁し備えています。
車には冬の議会の必携、カイロに加え、ペットと暮らす方、子育てのご家庭の方にはご理解えただけると思いますが愛称「コロコロ」(^-^)
そして、各所で頂いたり、各所で見つけては購入したマスク群が予備として備わっています。
さて、マスクを着用することが常となり、言わば毎日の被服と同じようになり、しばらくとなります。
私は以前から風邪やインフルエンザの予防で冬場のマスク着用はしており、公職を頂き市内でのお買い物、家族とのお出かけはマスクは必需品でした
(マスクの着用が浸透してか、私が目立つからか、市民の皆様に顔が売れたのか、今はそれでも市外を含め意外な場所でお声がけを頂きますが(^_^;))
(プライベートだからとお気をお使い頂くより、お声をお掛けして頂いたほうがありがたいです。)
毎朝の見守りでも、児童、生徒の皆様と、マスクを介しての挨拶が当たり前になりました。
1年くらい前か、今年に入って以後か失念いたしましたが、どこかのスーパーさんが全店舗、全スタッフにマスク着用を義務化が報道され、賛否の世論がある話題があり、マスク着用派の私は、賛成であったので、その記事や話題をSNSにあげたところ、
店員の笑顔が解らない、感情が伝わらない
接客業では良くない、声が聞こえないなど、
報道であった賛否の世論と同じようなコメントを頂きました。
今はどうでしょうか。
マスク当たり前の世になりましたね。
当たり前の被服の一部となり、
マスクを付けていても感情が通じ合い
多種多様なマスクも登場し、マスクを楽しみながら、マスク文化を確率しつつあります。
また、
「目は口ほどに物を言う」という言葉があります。
自分で言うのも何ですが、嘘がつけず、根が真面目な自分はすぐに目に出てしまい。
また目が特徴的に大きいので、相手に伝わることも多く、
社会人になり、目に出る、顔に出すな、と上司に注意を受けたこともあるほどで、ある意味コンプレックスでありましたし、
笑顔で人を騙すという言葉もありますし、
笑って誤魔化せ!という一見陽気な誤魔化しもあります。
大人になり、社会人となり、人の笑顔の怖さ、
瞳の奥の怖さを知りましたので、
自分で言うのも何ですが、嘘がつけず、根が真面目な自分はすぐに目に出てしまう。
今は、それで良いと思っています。
目に出て、顔に出してやっていきます。
また、マスクを着用しご挨拶や児童生徒さんとのご挨拶で、特に目元に意識をするようになり、より良かったと思います(^-^)





