《11月20日(水)》
合間、合間になりますが活動報告を携え長久手市を歩きます。
暑いより寒いほうがはかどります。
市内を歩きますといたる所で田畑に新しい家が建ち、生まれた頃より知る旧家が今時のスタイリッシュな分譲住宅やマンションになっている現場を拝見し、
人口が過去50年からこれからも右肩上がりに増え、日本一市民の平均年齢の若いまちである長久手市を感じます。
ローカルな話しになりますが、
写真の道路は、長久手市長湫地内の街路で（写真上の青色で示す道です）
いまは大通りから１本入って日中は車の往来もほとんど無いような静かな生活道路ですが、
1974年私が生まれて幼少の頃、土地区画整理が進むまでは、日進市の岩崎町から長久手市内、景行天皇社を通り、四軒家、引山を通り名古屋市の中心地へ通じるメインストリートでした。
↑1974年頃の長久手町（長湫[ながくて]区 東部域）
↑2015年の長久手市（長湫[ながくて]区 東部域）
