✳️無会派 山田けんたろう✳️
保守系 無会派 山田けんたろうスタートです。
『緊張感を持ち常に自身を律する』
5月17日㈮
本日の長久手市臨時議会において正副議長や委員会役職、一部事務組合の役職等、議会人事が決まりました。
前任期も毎日毎日全力で議会人の務めに力を注いできました。
長久手グローバルネットの同会派の先輩議員や同僚議員の皆様にご指導ご鞭撻を頂き、
協働させて頂きますなかで、1期めではあり得ない成果や評価を頂くことができました。
会派 長久手グローバルネットの『佐野尚人議員』『なかじま和代議員』誠に有り難うございました。
そんななかで、あえてひとりで進む決意をしました。
私は長久手市議会でも希少となった『長久手市生まれ長久手市育ち』の議会議員であります。
長久手市全域が地元であり、地盤です。
市内に行きにくい入りにくい場所はありませんし、
長久手市の一部地域に偏ることなく、市内全域よりご意見ご要望を頂きす。
長久手市の誇る祭礼である警固まつりもすべての地域でご歓迎を頂き、盆踊りや各種イベントもご歓迎頂きます。
４年間、議員活動に邁進させて頂きますなかで、沢山の勉強や経験、ご縁や繋がりを頂きした。
そこで見えてきた『長久手市生まれ、長久手市育ち、代々長久手市』の議員としての行政、市民との関わり方です。
私は政治の信条に『三方良し』を謳っています。
市民もひと、行政もひと、議員は置いといて、議員である私が動くことで生まれる長久手市のより良い発展を『三方良し』としています。
その信条に従いながら、
『長久手市生まれ、長久手市育ち、代々長久手市』の大きな、大きな『天命、宿命、運命』
『長久手市の平均年齢に沿った議員』
『団塊世代の先輩諸兄が担って来られた長久手市の次代を担う団塊ジュニア世代の議員』
『市長と同じく、現在の長久手市の発展の礎である土地区画整理事業に関わる血筋の議員』
それらの責任を背負った
『議会内での位置付けが非常に特殊な議員』
であることを、１期目の政治活動を通じて痛感させて頂きました。
また、私心では、
『無投票への戒め』
『初心を忘れず』
『気持ちを新たに』
『組織への甘えを持たない』
『自身に緊張感を持ち常に自身を律する』の意味があります。
今後は、
一人の長久手市議会議員、
保守系(自民党)
無会派
長久手市議会議員 山田けんたろう
精進して参ります。
変わらぬご支援やご指導ご鞭撻、
なによりも、今まで以上のご意見ご要望をぶつけて頂けれ幸甚に存じます。
宜しくお願い申し上げます。
５月吉日
山田けんたろう
