✳️郷土史研究会会報誌寄稿②✳️
  
《長久手の学者となるべく》
本日、私が所属させて頂きます、長久手市郷土史研究会の会報誌「胡牀石」(こしょうせき)の第52号を
会員のお仲間が自宅へ届けてくださりました。
前回、50号に続き②度めの寄稿となります。
毎回、なぜか議会と重なり、議会の書類や原稿などが山積の中でしたが、
よくぞ書くことができたてと自分を褒めてやりたい気持ちもあります。
(今回は郷土史研究会 展示委員会メンバー皆様の力作、展示資料の編集の担当です) が、
・・・この原稿を書き終えたあと背中が固まり、しばらく鍼灸院におせわになることに。。。
詳しくは、長久手古戦場の資料館で販売する「胡牀石」(こしょうせき)①冊200円となりますがご購読ください。
今回9月議会中にも③回目となる調査及び原稿を書かせて頂きましたが、
こちらは11月11 日(日)の市民まつりで発表後の製本となります。
議会では議会に上程される予算・決算、数々の事業や施策を通じて長久手の現代(いま)を知り、
郷土史研究会では、調査を行ったり原稿を書くことで長久手市を外からも内からも、現代から過去を知り、
わずか44歳の若輩者ながら長久手市の学者さんとなるべく勉強できてます。
ありがとうございます。


 
 
 


