《零下の朝》
《長久手市の議会議員とは》
《お昼は釜揚げ🍜》
【1月24日(水)前半】
スクールガードをしていても顔、耳、手足が痛くなるほど冷たく、
乾燥からか吐く息も白くなりませんでした。
そんな中でも子どもたちはホッペや鼻先を真っ赤にして学校へ向かいました(^-^)

午前中は、
公明党の〔ささせ順子議員〕と共に、市民の先生よりご要望やご指導を頂きに伺いました。
必ずや市政に届けさせて頂きます‼
長久手市議会は、3年前の地方選改選時から女性議員が議席の約半数になり全国の先駆的に女性議員の多い議会です。
そして全国屈指の平均年齢の若いまちを象徴するかのように30代40代の若い議員も多い議会です。
もちろん、長年長久手で暮らされ、人生の先輩として、期数も経験も豊かで、議会では鋭いご意見、ご指摘をされ誰もが頼れる議員も在籍されています。
縄文期から、小牧・長久手の合戦、そして2005年の愛知万博などの長久手市の歴史と
現代の過去約50年間から今までの急速なまちの発展の中の本市において、
〔不易流行、温故知新、継往開来〕の想いでグローバルな視点、対応、行動ができる議員で構成されています。
長久手市議会は、今時の議員、今時の議会であり、
党派、地元、地域、支援者、年齢に囚われる事なく
市全体を見て、市民の声を市政に届けられる、議会議員の仕事の本分を全うできる、
ベストなチーム長久手市議会だと私は自負しております。
皆様の貴重なご意見ご要望を皆で共有し考え解決に向かって邁進します。
そして、
お昼ご飯は、体が冷えすぎましたので、昔からお世話になります、
〔うどんの長久庵さん〕で、愛称〔釜揚げ🍜〕を頂きました(^-^)
お陰で体もぽかぽかになりました(^-^)
昼からも顔晴ります(^ー^)






