日常

25年前のMerry Christmas

⛄🎄✨25年前のMerry Christmas⛄🎄✨

「本物のX’mas」

私、学生時代は、建築学を学んでおりまして、

授業の中で海外視察研修がありました。

ドイツ、フランス、オーストリア、イタリア、スペインの建築物を見て学ぶものでした。

団体ともあり、当時としては破格値。

さすがに突貫な行程でしたが、

社会人になればこんな経験は出来ないからと支援し送り出してくれた親に感謝です。

当時の研修は、12月中半ばから末までの期間で、12月24日、25日は、ドイツ滞在でした。

宿は「ブランデンブルグ門」近くの旧東ドイツ側のホテルでした。

当時のヨーロッパは毎日多くの死者を出すほどの大寒波にみまわれており、

聖夜の夜もマイナス21℃の極寒でした。

マツゲや顔が凍ったことを覚えています。

そんな日に、かぎって、夕食はまさかの自由行動で、引率の先生を含み皆で夕食をとるため、街に出ましたが、

ヨーロッパの暮らしをご存知の方はご理解頂けると思いますが、

キリスト教圏内ではX’mas、聖夜は、日本のお正月と似ていて、皆さま神のご誕生に祈りを捧げつつご家族とおうちで過ごされ、街に人はおらず、店も閉まっていました。

日本とは全く異なるX’masに驚きました。

極寒のなか、飲食店を探索しつつ、

真っ暗ですが、真っ白な雪灯りを頼りに

遠く唯一の灯りを目指し、たどりつくと、

そこは教会で、ええ!と思いながらも

教会の中からは素敵な讃美歌が聴こえてきて、
街中の皆様が集い神のご誕生を祝福されており、衝撃的な感動をしたことを覚えています。

本当のX’masを知った日でした。

そして、引き続き、

顔を凍らせながら、飲食店を探し、

唯一開いていた、ハンバーガー店に命からがらなだれ込み、ブンデスリーガの録画を観ながら、ひとの顔ほどもあるハンバーガーをナイフとフォークを使い驚愕しながら頂き、こちらでも本当のハンバーガーを学びました。

そして、再度、覚悟をし極寒のなかを歩き、
ホテルに帰ると、ホテルの暖で凍りついた水分が一気に融けて顔中がびしょ濡れになった事を思い出しました。

懐かしい聖夜の思い出です(^-^)

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