議会報告

《一般質問》(10月8日(火))

《一般質問》(10月8日(火))

長久手市議会は一般(個人)質問の2日めです。
私は、13時より一般質問に登壇致します。
一般質問は、議員が市民皆様から頂きましたご意見やご要望を。
議員が平素から究明に取り組む課題や実現したい施策を。
持ち与えられた時間60分間に詰め込んで精一杯取り組みます。

市長をはじめ、副市長を筆頭に部長方の行政のプロであり人生の大先輩である行政執行部に一人で対峙し意見を述べる場です。
議員は見せないようにはしますが、余程の実力者と胆力の持ち主、もしくは空気の読めない方なら別ですが不安と緊張のほどははかりしれません。
味方は心の中の自身の中の不安や叱咤し律する心の葛藤とご意見を頂く市民皆様のお顔。

そして市民の代表たる意義である傍聴席の支援者や市に異議を唱える傍聴者が何よりの力になります。背中から熱い力が伝わります。
私ではなく、
ご関心ある質問があったり、応援される議員がお見えでしたら、ぜひご傍聴にお出かけ下さい。

私は後援会はじめ市民の方に傍聴の動員は求めません。過去に求めましてもお仕事やご家庭、ご健康のご都合でご来場は頂けませんでしたし無理強いは私の望むところではなくお願いはしていません

○○○以下 山田けんたろう 一般質問要旨○○○

1 杁ヶ池公園の将来について
⑴ 杁ヶ池公園の位置づけと将来の目指す姿はどこか。
⑵ 第5次長久手町総合計画に則り、杁ヶ池公園を「だれもが憩い親しむ公園緑地」とするためこれまでにどのような取り組みをしてきたか。
⑶ 杁ヶ池における近年の環境調査での水質や酸素量等の数値の推移、確認された生物の種別はどのようか。
⑷ 近年、杁ヶ池の水面のほぼ全てを覆い尽くすヒシの発生が甚大である。これを認識し今後の対策は考えているか。
⑸ 現在の杁ヶ池は、水の流出入が少ない閉鎖性水域と言える。そのため自然による自浄作用が緩慢である。閉鎖性水域の水質の改善手法として「エアレーション」が全国の自治体で取り組まれている。本市もこれに取組まないか。
⑹ 今後、公園内に南小校区共生ステーションが整備される。また、公園内には手付かずの雑木林や湿地帯がある。これは資産である。共生ステーション整備後は、その資産をいかし、市民と市民が自然と触れ合い愛でながら散策路やビオトープを作り、故郷の公園として愛着を持って憩い親しむ市民協働の公園づくりを行わないか。
⑺ 南小校区共生ステーションの整備で公園への来園者も必然と増加し、車での来園者も増えると予想できる。現在、公園の第2駐車場と公園の敷地を近距離で結ぶ横断歩道はなく、接道する市道は平常より交通量も多く危険な状況である。市民や子どもの安全を確保するために横断歩道の整備や近隣自治体でも導入されている「押しボタン式横断者明示標識」等を導入しないか。それを含めて第6次長久手市総合計画の主要施策にある「地域における活動の場の整備と活用」ではないか。

2 長久手市における大規模風水害の対策について
⑴ 現在復旧の最中であるが、関東広域と主に千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号と同様の風水害被害が本市に発生した場合、被害の想定はどのようか。
⑵ 長久手市地域防災計画では、ライフライン施設等の応急対策では実施責任者を第一に定める等、各防災関係機関へ責任の所在に重きを置いている。大規模風水害が発生し、電気・ガス・水道等の公共公益設備や電話やインターネット等の通信設備等のライフラインが断たれた場合、市はどのような位置づけで何を担うのか。
また、台風15号の被害を教訓に「ライフライン施設等の応急対策」を実施責任者、各防災関係機関と連携し、電力会社が所有する電源車の優先的配備施設も含め見直す機会を設ける事や関係機関との防災訓練等を行わないか。
⑶ 台風15号の被害による屋根等の補修作業で、多くの方が怪我をされ、中にはお亡くなりになった方もみえる。同様の被災時に安全に応急処置が行えるよう建築、屋根工事の専門の経験や技術を持つ市民よりアドバイスを頂く場や被災時に備えこれに特化した市民ボランティア隊を組織し、この取組を長久手市から全国に発信しないか。
また、被災地では、屋根外装の応急処置、補修工事で不当な高額請求を行う悪質な業者も現れ問題となっている。被災時下、本市ではこれをどのように防ぐか。愛知県の建築、屋根、建築板金、外装工事業の組合等の専門的かつ信用ある団体組織や地元の工事業者と連携をとり、悪質な業者の選別方法の周知啓発や本市の被災宅への適当な応急処置工事、補修工事の対応等平時より備えないか。

3 「体験」から学ぶ子どもの安全について
⑴ 近年、子どもを狙った声かけやつきまとい、連れ去りの事件は少なくない。本市でも同様である。その危険から子どもを守るために長久手南小学校区においてボランティアの皆様による体験型の「親子で学ぶ防犯教室」が開催された。市が協力し、この取り組みを全小学校区に広めないか。
⑵ 今年の夏も「浮いて待つ」の実践で助かった命がある。これは学校の水泳の授業で体験していたからである。着衣泳を学ぶ機会を全市的な取り組みとしないか。

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